岡山県北部にある自然豊かな鏡野町は、昼夜の寒暖差が大きく、美味しいお米を作るのに最適な環境です。
本山精耕園では、この恵まれた土地でドローンを活用した次世代の米づくりに取り組んでいます。
水稲作業の多くをドローンが行うこの方法は、効率的で環境にも優しく、今注目を集める栽培法です。

また、美味しいお米を作るには土づくりがとても大切です。
本山精耕園では、瀬戸内の「かきがら資材」を土壌改良として田んぼにまき育てています。
かきがらにはカルシウムや良質なたんぱく質、天然ミネラル成分が豊富にふくまれており、土からその栄養分をしっかり吸収することで、高品質で美味しいお米が育ちます。
栽培する品種は「きぬむすめ」。
粘りが強く、柔らかい口当たりとあっさりした味わいが特徴で、幅広い層に人気のお米です。

お米に適した気候と土壌、そして“ドローン”と“かきがら”を組み合わせたこだわりの栽培法から生まれた「きぬむすめ」。
ぜひ一度ご賞味ください！
※予定数量に達し次第、受付を終了いたします。

【提供事業者】
本山精耕園